支払い開始(再開)の時期支払い開始(再開)の時期

個人再生ケーススタディ Aさんのケース

その5 再生債務の支払い方法

支払い開始(再開)時期
A「弁護士に依頼した後は一旦支払いを猶予してもらえることはわかりました。では、再生手続きで減額された債務はいつ頃から支払うことになりますか」
弁「申立後、通常のケースであれば3~4ヶ月で再生計画が認可され、その後1ヶ月内に確定します。支払いを開始するのは認可確定の翌月ですので、申立から数えると6ヶ月程度後の支払い開始になります。」
支払い開始(再開)までの利息
A「再生手続きで支払いを止めている間にも、総額は増えるのですか。」
弁「再生手続き開始決定を受けた後の利息部分は免除してもらいます。ただし、弁護士の通知により支払いを止めてから開始決定を受けるまでの間は通常の利息よりも高い利率の遅延損害金がかかりますので、総額が増えていくことになります。なるべく早く申し立てるようにしましょう。」
支払い方法
A「再生債務は、口座から毎月引き落としで払うのですか。」
弁「再生債務の支払いは、引き落とし(口座振替)の方法が取れない債権者が殆どです。毎月(もしくは3ヶ月に1回)、銀行振込で所定の金額を支払っていく必要があります。」
A「私の場合、10社以上あるので振込み手続きが大変そうです。しかも払い忘れをしないか気がかりです。」
弁「当事務所では、支払い作業の負担を軽減するために支払い管理サービスを用意しています。これは、依頼者が毎月所定の金額を当事務所に送金していただければ、当事務所が各債権者に金額を振り分けて支払うというサービスです。」
A「費用はいくらかかりますか。」
弁「当事務所では、1回の送金作業で2000円(+税)いただきます。支払い管理をする場合、3ヶ月に1回の支払い方法にしますので、年間2000×4=12000円(+税)が事務手数料としてかかることになります。そのほか、各社に送金する振込手数料(実費)が1社あたり100~400円(+税)程度かかります。」

具体的な検討

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