自動車ローンと担保設定自動車ローンと担保設定

個人再生ケーススタディ Bさんのケース

その4 自動車の保持又は処分

自動車ローンと担保設定
B「自動車ローンがある場合、ローンの支払いを止めたら自動車は返さなければいけませんか。」
弁「車検証名義を確認して下さい。もし、「所有者」の名義が販売店やローン会社であれば、ローンに担保が設定されていますから、支払いを止めた途端に自動車は引き揚げられてしまいます。「所有者」の名義がBさんであれば、返還義務はありません。」
B「軽自動車や原付バイクには車検証がありません。引き揚げられるのかどうか、どうやって判断しますか。」
購入したときの契約書類が残っていれば確認して下さい。契約条項によっては担保が設定されていることもあります。ただし、一般的には軽自動車、原付バイクに担保設定されていることは少ないです。
自動車を残すことのメリット・デメリット
B「自動車ローンがある場合、ローンの支払いを止めたら自動車は返さなければいけませんか。」
弁「再生手続き上、ローンを共益債権として扱ったり、あえてローンを完済したりして自動車を残す方法はいくつかあります(くわしくはQ&Aをご覧下さい。)。ただし、いずれの方法も今の見込みよりも支払う債務の総額が増えます。また、自動車を保有していることでかかる維持費のことも考えて下さい。ご家族の自家用車やレンタカー、タクシーで代用できないか、よく考えた上で自動車を残すか決めてください。」

具体的な検討

借金問題のご相談なら個人再生サポート
無料相談予約・お問い合わせ
借金問題のご相談なら個人再生サポート
無料相談予約・お問い合わせ

ページトップ