再生認可の可能性再生認可の可能性

個人再生ケーススタディ Cさんのケース

その3 再生認可の可能性/積立てできなかったら?

再生認可の可能性(延滞がある場合)
C「私の場合、再生手続きの認可が得られる可能性はありますか。」
弁「当事務所では、委任契約時に決めた積立金をきちんと毎月積み立てられた方の再生手続きは全件通しています。Cさんも積立が続けられれば再生は通せるでしょう。ただし、Cさんは、5~8万円の積立てをしながら、月々の住宅ローンや税金を支払いつつ、これまでの滞納を解消しなければいけません。家族で使う生活費は、しばらくの間10万円前後まで抑える必要があります。これは相当厳しいはずです。ご自身の努力もちろん、ご家族の協力なしには再生認可は得られません。頑張って下さい。」
積立てが出来なかった場合
C「申立には期限がありますか。住宅ローンの延滞解消も考えると、1年経っても弁護士費用の準備すらできないかも知れません。」
弁「当事務所では、受任後6ヶ月内に弁護士費用(着手金)を準備していただき申し立てることを推奨しています。あまり申立を引き延ばすと、遅延損害金が嵩み、今後の支払額が増えて返済に苦労するからです。また、準備を待ちきれず訴訟提起、給与差押などに移行する債権者もいます。こういった理由から住宅ローンや税の延滞がある方でも8ヶ月以内という限度を設定しています。」
C「もし、生活が苦しく、積立てができなかったらどうなりますか。」
弁「受任後数ヶ月で再生認可後支払うはずの弁済金が積み立てられない場合は、そもそも再生手続きできるだけの収入がないか、住宅ローンの支払いが今の生活水準に合っていないことが考えられますから、弁護士と話し合ったうえで、自己破産手続きもしくは住宅を処分した上での民事再生手続きへと方針転換します。 当事務所としても、できれば再生の希望を通したいと考えています。家計の分析・指導についても協力しますから、是非頑張って下さい。」

具体的な検討

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