仕送りの可否~再生申立の家族とお金仕送りの可否~再生申立の家族とお金

仕送りの可否~再生申立の家族とお金

Q:親(子、姉、弟)に仕送りできますか?

弁護士の吉田です。前回に引き続き、個人再生申立てにまつわる家族とお金の問題についてご説明します

 

第3回は、『別居している、家族・親族に生活費を仕送りしてよいか』という問題です。

 

同居の家族の場合、(原則として)家族の収支を合算して裁判所に報告します。

このとき、支出のうちどれを誰が使っているのか、裁判所から細かく求められることはあまりありません。

 

一方、家庭の事情により、家族がはなれて暮らしている場合、預金口座から定期的に送金することがあります。

 

このとき、高額の場合(おおむね月5~10万円以上)には、誰が何に使っているのか裁判所から尋ねられることもあります

 

妻子の生活費のために渡すお金などは、10万円など高額でも認められる場合が多いでしょう。

 

他方、離れて暮らす兄弟姉妹や父母などに送金する場合どうして生活費負担の必要があるのか、申立人の月収や積立予定額に比べて払いすぎではないかなど、指摘を受けることもあります

 

なお別居する家族に養育費を支払うことについて、以前のコラムもご参考になさってください。

(参考コラム)

「養育費は免除される?」

「養育費を払いたいが…」

「申立中に養育費を支払う方法」

 

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