家計収支表家計収支表

個人再生ケーススタディ Bさんのケース

その2 家計収支表の作成

家計収支表とは
B「再生に必要な返済資金がちゃんと残せるか、実際にやってみないとよくわかりません・・・。」
弁「積立金を確保するために、家計収支表を作成してください。所定の用紙に月ごとの収入と支出を項目別に一覧表にして、お金の無駄、使いすぎをチェックする目的で作成します。」
B「どのくらい正確に書く必要があるのでしょうか。」
弁「1円単位でぴったり合わせる必要はありませんが、目安として、使途不明金は月1万円以下に抑えるようにしましょう。食費や日用品購入などは支払う度にレシートを取っておくか、メモに残してください。最近はスマートフォンのアプリでもレシートを読み取ったり、支出項目を分析したりする便利なものがありますから、活用してください。」
提出を求められる支払項目
B「領収証などの支払い記録を提出する必要がありますか。」

弁「食費、日用品購入や医療費は、高額でない限り裏付け資料を求められることはないです。ただし、家賃、光熱費、電話代、保険料などの固定経費は毎月支払った記録(通帳引き落とし、払込票など)の提出を求められます。これら固定経費の支払が遅れがちな場合は、家計管理ができない人だと判断されますので必ず残してください。また、数万円単位の高額な支出があった場合も、記録を残しておいてください。」

※Bさんは実家暮らしで光熱費や住居費を家族と共同していますから、原則として、家族全員の収入と支出を合算した家族単位の家計収支表を作成する必要があります。取得が可能な限り、ご家族の収入と支出の資料を取得して、正確な収支表を作成しましょう。 Bさんの家計収支表

具体的な検討

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